GitHub Copilot CLI から Blender を描画する

copilot mcp add --transport http janction-render https://render.janction.jp/mcp を打ち、copilot を起動して /mcp auth janction-render を打ちます。ブラウザで OAuth の同意画面が開き、無料の鍵ができます。使い方のスキルも入れるならプラグインで: copilot plugin marketplace add JasmyLab-JANCTION/janction-render のあと copilot plugin install janction-render@janction-render。新しい鍵には最大 500 円分のようこそクレジット(14 日間)が付きます。その後も試し描きは毎日 2 GPU 分まで無料、仕上げは 0.1 円/GPU 秒です。

更新 2026-10-27

用語: 試し描き=プレビュー、仕上げ=最終レンダー(本番レンダリング)、鍵=API キー、道具=MCP ツール

できること 自分の .blend・bpy スクリプト・3D ファイル(glTF/GLB・FBX・USD・OBJ…)を、クラウドの NVIDIA GPU で画像や動画にする。AI アプリ・ターミナル・ブラウザのどこからでも。最初の試し描きに支払いは要らない。
できないこと 手元の Blender の編集画面は速くならない。Blender 以外の動画・シミュレーション・汎用の GPU 計算は受けない。つながっていない AI が勝手に描くことはない。

AI のスクリプトを貼って試す自分のファイルを無料で試す

ブラウザだけで、MCP も CLI も要りません。新しい鍵に 100 円のようこそクレジット(14 日間、カード不要。回線ごと 30 日に 1 回、同じ回線の 2 本目以降は残りを分け合う)。カードを保存(請求なし)するとカード 1 枚につき 1 回 400 円分が足されます。その後も試し描きは毎日 2 GPU 分まで無料、仕上げは 0.1 円/GPU 秒です。

設定: MCP サーバー

copilot mcp add --transport http janction-render https://render.janction.jp/mcp

または ~/.copilot/mcp-config.json($COPILOT_HOME があればそこ)に書きます。tools は必須です:

{
  "mcpServers": {
    "janction-render": { "type": "http", "url": "https://render.janction.jp/mcp", "tools": ["*"] }
  }
}

copilot を起動すると、サーバーがサインイン待ちになります。/mcp auth janction-render を打ってブラウザの同意画面で承認すると、無料の鍵ができます(アカウントもカードも不要)。ターミナルからは uvx janction-render connect copilot で同じ項目が入ります(uv が無ければ pip install janction-render のあと janction-render connect copilot)。手元の鍵を使うなら OAuth の代わりに copilot mcp add に --header "Authorization: Bearer jr_..." を足します。

設定: プラグイン(MCP サーバーとスキル)

copilot plugin marketplace add JasmyLab-JANCTION/janction-render
copilot plugin install janction-render@janction-render

このリポジトリは Claude Code のプラグインのマーケットプレイスでもあり、Copilot CLI はそれを読みます。プラグインは同じサーバーと、エージェントに手順(試し描き → 直す → 見積もり → 確認 → 仕上げ)を教えるスキルを入れます。

承認

Copilot CLI はリモートの MCP の道具を呼ぶ前に毎回たずねます。1 回のセッションで試し描きを聞かずに通すなら copilot --allow-tool='janction-render(render_preview)'。無料の分やクレジットで足りない仕上げは、描かずに止まってチャージの案内を返します。Copilot CLI には GitHub Copilot のプランが要り、組織の設定で CLI が止められていることがあります。

手元の .blend

Copilot CLI は手元でコマンドを打てるので、リンクを作りに行く必要はありません。uvx janction-render upload scene.blend を打たせて出たリンクを scene_url に渡すか、uvx janction-render render scene.blend --frames 1-48 --output mp4 --wait で描かせます。

つないだら試す文

JANCTION Render で、灰色の床の上で回る赤いキューブを作って 4 コマ試し描きして。
よければ 24 コマを 1280x720 の MP4 で仕上げて。

手元にある .blend や 3D ファイルを描かせたいときは、/upload に置くと 12 時間有効なリンクが出ます(登録不要)。AI には「このファイルを描いて: リンク」と頼みます。往復だけ先に見るなら「https://render.janction.jp/samples/cube_scene.py の試し描きをして」。

エージェントがすること

  1. scene_info: 描かずにシーンを読む(カメラ・コマ範囲・オブジェクト・足りない素材)。
  2. render_preview: 720p で 1〜4 コマを数 GPU 秒で描いて画像を返す。エージェントはそれを見て、スクリプトを直して、もう一度。
  3. render_estimate: 仕上げが「だいたい何分」かと、無料の残り(ようこそクレジットの間はその残り、その後は試し描きの毎日 2 GPU 分)に収まるかを答える。
  4. render_final: コマを GPU で描いて MP4 にまとめる。render_status が残り時間、render_download がファイルかリンクを返す。
JANCTION Render の 4 コマ試し描き(回る赤いキューブ)
その文で Claude.ai が受け取った 4 コマ試し描き。GPU 4 秒。続けて頼んだ 24 コマ 720p の MP4 は GPU 58 秒でした(2026-10-01、RTX PRO 6000)。

所要時間

仕事GPU 時間備考
試し描き 4 コマ(720p を 4 分割、16 サンプル、ノイズ除去)約 4 秒往復は 8 秒ほど。画像がそのまま会話に返る
仕上げ 24 コマ 1280x720・64 サンプル → MP4約 60 秒2026-09-30 / 10-01 の実測(59 秒・58 秒)
仕上げ 1 コマ 1920x1080・128 サンプル約 11 秒見積もりの土台にしている値。重いシーンは長くなる

上は単純なシーンの個別の実測(2026-09-30〜10-01 UTC、NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Max-Q Workstation Edition、96 GB)です。4 GPU 秒の例は回るキューブ、4 コマ、各タイル 640x360、16 サンプル。GPU 時間は Blender の起動・読み込みを含むワーカーの実行時間で、待機・転送を含む完了時間とは別です。条件・往復時間・再現用ファイルを確認してください。速度保証ではありません。

見積もりは render_estimate が描く前に出します。同じシーンを一度描いていれば、その実測を使うので当たりやすくなります。

無料枠

料金(2026-10-08 から): 新しい鍵ごとに、試し描きにも仕上げにも使える 100 円分(1,000 GPU 秒)の GPU 時間が 14 日間無料です(カード不要)。Stripe の 0 円のページでカードを保存すると、カード 1 枚につき 1 回 400 円分が足されます(合わせて最大 500 円分)。使い切るか期限が過ぎたあとは、試し描きが鍵ごとに毎日 2 GPU 分まで無料、仕上げは先払いのクレジットから 0.1 円/GPU 秒です。チャージ(有料)は 100 円から。ようこそ期間(14 日)の最初のチャージは 1.5 倍(上乗せは 500 円まで、100 円で 150 円分)。2,000 円以上のチャージは 10〜20% の上乗せ(初回の上乗せとは重ねず、大きい方)。チャージの上乗せは、ようこそクレジットやカード登録の分とは別の制度です。決済は Stripe のページです。満額のようこそクレジットは 1 回線につき 30 日に 1 本までで、同じ回線の 2 本目からは、その回線のクレジットの残りを使えます。クレジットが足りない仕事には HTTP 402 payment_required と checkout_url が返ります。仕上げは 1 回の指示で 3,000 コマまで(必要なら自動で内部分割し、1 つの仕事 ID で描きます)。無料の分は 1080p (1920x1080)、先払いのクレジットでは 4K (3840x2160) まで。試し描きの無料分は UTC 0 時(日本時間 9 時)に戻ります。登録は不要で、つなぐと鍵ができます。入力と結果は最後に使ってから 24 時間(累計 500 円以上払った鍵は通常 7 日)で消え、学習には使いません。

コネクタが使えないときの道

AI にコネクタを足せない(プランや管理者の設定で)ときも、同じ結果にたどり着けます。次の文を AI に送り、返ってきたコードを 貼って描くページ に貼ります。試し描きに支払いは要りません。

Blender 5.0 の bpy スクリプトで、〈ここに作りたいシーン〉を組んでください。カメラを置いて scene.camera に設定し、光も 1 つ入れてください。render は呼ばず、描画設定も変えないでください。コードだけを返してください。

直したいところがあれば、試し描きの指摘(暗い・切れている・光が無い)をそのまま AI に伝えて書き直してもらい、もう一度貼ります。

よくある質問

VS Code の Copilot と同じですか

別です。VS Code の Copilot Chat は .vscode/mcp.json を読みます(VS Code の案内)。Copilot CLI は ~/.copilot/mcp-config.json です。サーバーの URL は同じです。

プラグインと copilot mcp add のどちらがよいですか

プラグインはスキルも入るので、エージェントが先に試し描きし、クレジットを使う前にあなたに確かめます。copilot mcp add は道具だけです。

費用は掛かりますか

新しい鍵には 100 円分(カード不要)、請求なしのカード登録でさらに 400 円分、合わせて最大 500 円分のようこそクレジット(14 日間)が付く。その後も試し描きは毎日 2 GPU 分まで無料、仕上げは 0.1 円/GPU 秒。24 コマ 720p の MP4 は GPU 約 60 秒、約 6 円です。

関連

案内 · 案内の一覧 · llms.txt

JANCTION Render v0.4.209 · JasmyLab Inc. · 更新 2026-10-27 · 検証 Blender 3.6 / 4.2 / 4.5 / 5.0 / 5.2, JANCTION Render 0.4.209 · English