更新 2026-10-01
JANCTION Render が動かすのは Blender で、Arnold・Redshift・Karma・Cinema 4D のレンダラーではありません。そこで Maya・Houdini・Cinema 4D 用のツールは一つのことだけをします: シーンを Blender が読める形(Maya は USD か FBX、Houdini は Alembic か USD、Cinema 4D は FBX か USD)で書き出し、参照しているテクスチャと一緒に送り、NVIDIA RTX PRO 6000 の Cycles で描いて結果を開く。形状・アニメーション・カメラ・テクスチャ付きの基本的なマテリアルは渡りますが、レンダラー固有のシェーダー・レンダーパス・ほとんどのライトは渡らないので、既定では studio の HDRI で照らします。Preview(4 コマ)・Final(MP4)・Turntable のボタン。無料ベータは 1 つの鍵につき 1 日 10 GPU 分。
| アプリ | 書き出し | 入れ方 | できること |
|---|---|---|---|
| Maya 2022 以降 | USD(mayaUsdPlugin、マテリアルは UsdPreviewSurface)か FBX(アニメーションをベイク) | jr_submit.py と janction_render_maya.py を Documents/maya/scripts に置き、Script Editor で import janction_render_maya; janction_render_maya.show()(シェルフにドラッグするとボタンになります) | 書き出し形式・コマ範囲・環境光・仕上げの大きさ・サンプル数のウィンドウ。Preview / Final(MP4)/ Turntable |
| Houdini 18.5 以降 | /obj の Alembic(形状とカメラ)、既にある USD ROP、またはディスク上のファイル | シェルフツールの Python から janction_render_houdini.main() を呼ぶ | 数値とモードを 1 つのダイアログで。進み具合はステータスバー |
| Cinema 4D R23 以降 | FBX(カメラ・ライト・トラック・マテリアルを有効)か、書き出しプラグインがあれば USD | Script → Script Manager → Import Script。jr_submit.py を横に置く | 同じ項目とボタンの小さなダイアログ。Cancel で仕事を止める |
コードと入れ方の詳しい説明は GitHub の integrations/。各アプリの中の Python だけで動き(標準ライブラリのみ、pip は不要)、アップロード・待ち・ダウンロードは裏のスレッドで走るのでアプリは固まりません。最初の実行で無料の鍵を作り ~/.janction_render.json に保存します。
studio の HDRI で照らします(sunset / overcast / night、または scene lights only で切る)。sheet.png に。GPU 数秒。見て、書き出しや照明を直して、もう一度(同じファイルは二度送りません)。結果は OS のビューアで開き、~/janction_render/<アプリ名>/ に残ります。似た仕事の実測は実測事例に。
USD・FBX・glTF・OBJ・Alembic・STL・PLY で書き出してコマンドラインで: pip install janction-render のあと janction-render render model.usd --environment studio --orbit。AI エージェントは MCP サーバー(https://render.janction.jp/mcp)から scene_url か手元のパスで同じことをします。
無料ベータ(2026-10-01 時点): 1 つの鍵につき 1 日 10 GPU 分(同じ回線からは 20 分)、仕上げは 1 回 240 コマ・1080p まで。登録は不要で、つなぐと鍵ができます。入力と結果は最後に使ってから 24 時間で消え、学習には使いません。有料化するときは、この サイトと llms.txt で先に告知します。
描けません。ファームが動かすのは Blender の Cycles です。書き出しで渡るのは形状・アニメーション・カメラ・テクスチャ付きの基本的なマテリアルで、レンダラー固有のシェーダーは落ちます。Cycles の見た目でよい試し描き・ターンテーブル・アニメーションに。
ありません。Blender は JANCTION のワーカーで動きます。要るのは各アプリの書き出し機能(USD・FBX・Alembic)だけです。
ライトは FBX・USD・Alembic の書き出しでほとんど残らないので、ツールは studio の HDRI で照らします。sunset / overcast / night に変えるか、プリセットを切って読み込みで残ったライトを使ってください。
書き出したファイルの横にファイル名で送られ、ほかの入力と一緒に最後に使ってから 24 時間で消えます。描画はネットワークの無いコンテナの中です(安全性)。
JANCTION Render v0.4.5 · JasmyLab Inc. · English