更新 2026-10-07
JANCTION Render では、製品や室内のシーンの 1080p Cycles 静止画が GPU 5〜10 秒(予定単価 0.1 円/GPU 秒で 0.5〜1 円)、24 コマ 720p のターンテーブル MP4 が GPU 58 秒(約 6 円)、24 fps の 1 分動画は下の実測のコマ単価から約 150 円(EEVEE・720p)〜約 1,200 円(Cycles・1080p・128 サンプル)です。無料ベータの間は請求がなく、鍵ごとに 1 日 10 GPU 分、1 回 240 コマ・1080p まで。単価は予定で、まだ始まっていません(2026-10-07 時点)。
どの行も本番の GPU(NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell、96 GB)で実際に描いたもので、実測と実例と同じ記録です。金額 = GPU 秒 × 0.1 円(予定単価)。ベータ中は 0 円。
| 描画 | 設定 | GPU 秒 | 予定単価で |
|---|---|---|---|
| 4 コマの試し描き(1 枚に並べる) | 640x360 のタイル、16 サンプル | 4.0 | 0.4 円 |
| 静止画: 金属のロゴ文字、夕景 | 1920x1080、Cycles、128 サンプル | 6.2 | 0.6 円 |
| 静止画: プリミティブのリビング | 1600x900、Cycles、128 サンプル | 5.4 | 0.5 円 |
| 静止画: 夜のオフィス街 | 1920x1080、Cycles、128 サンプル | 9.6 | 1.0 円 |
| 静止画: ガラスの瓶(ガラス・コースティクス) | 1440x1440、Cycles、128 サンプル | 166.5 | 16.7 円 |
| ターンテーブル: ヘッドホン、24 コマ、MP4 | 1280x720、Cycles、64 サンプル | 58.3 | 5.8 円 |
| クリップ: 144 個の立方体の波、48 コマ、MP4 | 1280x720、EEVEE、64 サンプル | 56.6 | 5.7 円 |
| クリップ: 立ち上がる文字、48 コマ、MP4 | 1280x720、EEVEE、64 サンプル | 45.9 | 4.6 円 |
| 見た目 | 1 コマ(実測) | 1,440 コマの GPU 秒 | 予定単価で |
|---|---|---|---|
| EEVEE、720p、64 サンプル(単純な形) | 約 1.0 秒 | 約 1,450 | 約 150 円 |
| Cycles、720p、64 サンプル(製品のターンテーブル) | 約 2.4 秒 | 約 3,500 | 約 350 円 |
| Cycles、1080p、128 サンプル(製品・室内の静止画を 1 コマずつ) | 6〜10 秒 | 約 8,600〜14,400 | 約 860〜1,440 円 |
シーンによって変わります。ガラス・ボリューム・多いサンプルは高く(上の瓶はロゴの 20 倍)。確かなのは自分のシーンで render_estimate を呼ぶことで、同じ実測から答えます。ベータ中は 1 回 240 コマまでなので、1 分の動画は 6 回に分けます。
| サービス | 公開されている値段 | 備考 |
|---|---|---|
| BlendSwap Render Farm | GPU 1 時間 43 クレジット、約 4.30 ドル(L40S) | 2026-09-30 確認。入力は .blend か zip。REST API と MCP |
| GarageFarm.NET | GPU: OctaneBench 時間あたり 0.004 / 0.006 / 0.012 ドル(優先度 低 / 中 / 高)、CPU: GHz 時間あたり 0.024 / 0.036 / 0.072 ドル、お試し 25 ドル分 | 投入はデスクトップの renderBeamer とプラグイン。エージェント向け API は無し |
| Fox Renderfarm | CPU はノード 1 時間 1.224 ドルから(入金額で 0.734 ドルまで下がる)。GPU の値段は切り替えの裏でページから読めず。お試し 25 ドル分 | オンライン投入かデスクトップクライアント |
| RebusFarm | 料金ページが 2026-10-07 に読めなかった(HTTP 404) | 先方のサイトで |
| JANCTION Render | 無料ベータ: 鍵ごとに 1 日 10 GPU 分。予定は 0.1 円/GPU 秒の前払い、月額は 2,980 円(15 GPU 時間)から | MCP・HTTP API・CLI。bpy スクリプトと 3D ファイルも受ける |
単位がそれぞれ違う(GPU 時間・OctaneBench 時間・GHz 時間・ノード時間)ので、同じ土俵で比べるには自分のシーンを各社で描くしかありません。上のファームは多くのノードで大きな仕事を回すための作り、JANCTION Render はエージェントが数分の中で試し描き・修正・仕上げを回すための作りです。比較と料金も。
| どこから | やること |
|---|---|
| 手元にあるファイル(.blend・3D ファイル) | /upload に置くと 12 時間有効なリンクが出る(登録不要)。AI に「このファイルを描いて: リンク」と頼む。Blender の中からはアドオン、ターミナルは CLI が直接送る |
| Claude.ai(Web / アプリ) | 設定 → コネクタ → カスタムコネクタを追加 → https://render.janction.jp/mcp。「接続」を押すと同意ページで無料の鍵ができます |
| ChatGPT | 設定 → コネクタ → 詳細 → 開発者モード → 作成 → https://render.janction.jp/mcp(OAuth) |
| Claude Code | claude mcp add --transport http janction-render https://render.janction.jp/mcp(/mcp で認証) |
| Codex | codex mcp add janction-render --url https://render.janction.jp/mcp |
| Cursor / VS Code | Cursor に追加 VS Code に追加 ボタンでエディタが開き、確認して追加。手で入れるなら Streamable HTTP で https://render.janction.jp/mcp |
| ほかの MCP クライアント | Streamable HTTP で https://render.janction.jp/mcp。OAuth か Authorization: Bearer <API キー> |
| ターミナル(stdio、手元のファイルを送る) | claude mcp add janction-render -e JANCTION_RENDER_SERVER=https://render.janction.jp -- uvx --from janction-render janction-render-mcp |
| Blender の中から(人が使う) | アドオン。拡張リポジトリ https://render.janction.jp/extensions/index.json。Maya / Houdini / Cinema 4D は送信ツール |
ありません。ベータは無料で、鍵ごとに 1 日 10 GPU 分、1 回 240 コマ・1080p まで。0.1 円/GPU 秒は予定で、始める前に告知します。
render_estimate(MCP)か POST /v1/estimate(HTTP)に、描画と同じ本文を渡します。GPU 秒と一文、今日の枠に収まるかが返ります。
屈折とコースティクスのあるガラスは、収束までに画素あたり多くのサンプルが要ります。ロゴは HDRI の下の不透明な金属。時間を決めるのはコマ数だけでなく、サンプル数・解像度・質感です。
数十コマ以上のクリップならそうです(単純なシーンで 1 コマあたり約半分)。EEVEE の仕事は毎回約 7 秒のシェーダーコンパイルを払うので、静止画 1 枚と試し描きは Cycles のままです。
JANCTION Render v0.4.20 · JasmyLab Inc. · 更新 2026-10-07 · 検証 Blender 5.0, JANCTION Render 0.4.20 · English