更新 2026-10-07
bpy スクリプトにアングルごとのカメラ(例: Iso・Top・Front・Side・CloseA・CloseB・CloseC)を置き、render_preview(scene_script=..., cameras=['Iso','Top','Front','Side','CloseA','CloseB','CloseC'], environment='studio') を呼ぶと、7 枚が札つきで 1 枚に並んで約 5 GPU 秒で返ります。よければ同じ cameras で render_final: カメラごとに 1080p の PNG が 1 枚ずつ(camera_files がどれがどれかを示す)。7 回の仕事が 1 回に。シートの試し描きは 720p 1 枚と同じ GPU 秒です。
ChatGPT(JANCTION Render のコネクタ入り)・Claude.ai・Claude Code・Cursor に貼ります:
白い陶器のマグカップを薄いグレーのスタジオ床に置いた Blender シーンを作って。 カメラを 7 台、Iso・Top・Front・Side・CloseA(縁)・CloseB(取っ手)・CloseC(底)の名前で置いて。 JANCTION Render で cameras=[...] と environment='studio' を使い、7 枚を 1 枚のシートで試し描きして見せて。 OK と言ったら、カメラごとに 1920x1080 の PNG を 1 枚ずつ仕上げて。
render_preview(scene_script="...", cameras=["Iso","Top","Front","Side","CloseA","CloseB","CloseC"], environment="studio")
# -> 札つきのシート 1 枚(3 列)、final_estimate と quota_left_today
render_final(scene_id="<試し描きの id>", cameras=["Iso","Top","Front","Side","CloseA","CloseB","CloseC"],
width=1920, height=1080, samples=128, environment="studio")
# -> frame_0001.png 〜 frame_0007.png。camera_files = {"Iso": "frame_0001.png", ...}
カメラは普通の Blender のカメラオブジェクトです: cam = bpy.data.objects.new("Top", bpy.data.cameras.new("Top")) をスクリプトで置いて向ける。サービス側が 1 回の Blender の中で scene.camera を切り替えて描くので、シーンの読み込みは 1 回です。
カメラ 1 台の試し描きで environment='compare' にすると studio / sunset / overcast / night が 1 枚に並びます。選んだものを cameras と一緒に渡します。environment_visible=false は HDRI の照明だけ残して背景を灰色の無地に、transparent=true と output="png" で Web 用の透過背景。
1 仕事に 8 カメラまで、カメラごとに 1 コマ(frame_start で選ぶ)。orbit・environment='compare'・単独の camera とは併用不可。複数カメラのアニメーションはカメラごとに仕事を分けます。
| どこから | やること |
|---|---|
| 手元にあるファイル(.blend・3D ファイル) | /upload に置くと 12 時間有効なリンクが出る(登録不要)。AI に「このファイルを描いて: リンク」と頼む。Blender の中からはアドオン、ターミナルは CLI が直接送る |
| Claude.ai(Web / アプリ) | 設定 → コネクタ → カスタムコネクタを追加 → https://render.janction.jp/mcp。「接続」を押すと同意ページで無料の鍵ができます |
| ChatGPT | 設定 → コネクタ → 詳細 → 開発者モード → 作成 → https://render.janction.jp/mcp(OAuth) |
| Claude Code | claude mcp add --transport http janction-render https://render.janction.jp/mcp(/mcp で認証) |
| Codex | codex mcp add janction-render --url https://render.janction.jp/mcp |
| Cursor / VS Code | Cursor に追加 VS Code に追加 ボタンでエディタが開き、確認して追加。手で入れるなら Streamable HTTP で https://render.janction.jp/mcp |
| ほかの MCP クライアント | Streamable HTTP で https://render.janction.jp/mcp。OAuth か Authorization: Bearer <API キー> |
| ターミナル(stdio、手元のファイルを送る) | claude mcp add janction-render -e JANCTION_RENDER_SERVER=https://render.janction.jp -- uvx --from janction-render janction-render-mcp |
| Blender の中から(人が使う) | アドオン。拡張リポジトリ https://render.janction.jp/extensions/index.json。Maya / Houdini / Cinema 4D は送信ツール |
| 仕事 | GPU 時間 | 備考 |
|---|---|---|
| 試し描き 4 コマ(720p を 4 分割、16 サンプル、ノイズ除去) | 約 4 秒 | 往復は 8 秒ほど。画像がそのまま会話に返る |
| 仕上げ 24 コマ 1280x720・64 サンプル → MP4 | 約 60 秒 | 2026-09-30 / 10-01 の実測(59 秒・58 秒) |
| 仕上げ 1 コマ 1920x1080・128 サンプル | 約 11 秒 | 見積もりの土台にしている値。重いシーンは長くなる |
上は単純なシーンの個別の実測(2026-09-30〜10-01 UTC、NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Max-Q Workstation Edition、96 GB)です。4 GPU 秒の例は回るキューブ、4 コマ、各タイル 640x360、16 サンプル。GPU 時間は Blender の起動・読み込みを含むワーカーの実行時間で、待機・転送を含む完了時間とは別です。条件・往復時間・再現用ファイルを確認してください。速度保証ではありません。
見積もりは render_estimate が描く前に出します。同じシーンを一度描いていれば、その実測を使うので当たりやすくなります。
無料ベータ(2026-10-01 時点): 1 つの鍵につき 1 日 10 GPU 分(同じ回線からは 20 分)、仕上げは 1 回 240 コマ・1080p まで。枠は UTC 0 時(日本時間 9 時)にリセットされます。上限を超える新規ジョブは HTTP 429 quota_exceeded で拒否され、resets_at が返ります。自動で翌日分の列に入るわけではありません。枠の回復後に再送してください。登録は不要で、つなぐと鍵ができます。入力と結果は最後に使ってから 24 時間で消え、学習には使いません。有料化するときは、この サイトと llms.txt で先に告知します。
なりません。シートは 1280x720 の 1 枚に並べるので、7 枚でも 720p 1 コマとほぼ同じ GPU 秒です(Blender の起動の数秒が足されるだけ)。
仕事(と MCP の返事)に camera_files が付きます。カメラ名からファイル名への対応で、frame_0001.png が cameras の 1 番目です。
1 仕事では描けません。cameras はカメラごとに 1 コマです。カメラごとに frame_start..frame_end の仕上げを分けるか、ターンテーブルなら orbit=true を使います。
使えます。ChatGPT の開発者モード(設定 → コネクタ)にコネクタの URL を足すと、同意ページで無料の鍵ができます。手元に Blender も GPU も要りません。
JANCTION Render v0.4.19 · JasmyLab Inc. · 更新 2026-10-07 · 検証 Blender 5.0, JANCTION Render 0.4.19 · English