更新 2026-10-12
JANCTION Render の失敗した仕事は、コード・理由・誰が直せるか(fix_by: agent / user / service)・次の一手つきで返ります。試し描きの批評は、仕上げの前に欠けたテクスチャ・何も作らなかった台本・光の無いシーンを名指しします。下はよくあるエラーとコードと直し方です。こちら側の失敗は請求されません。
できること 自分の .blend・bpy スクリプト・3D ファイル(glTF/GLB・FBX・USD・OBJ…)を、クラウドの NVIDIA GPU で画像や動画にする。AI アプリ・ターミナル・ブラウザのどこからでも。最初の試し描きに支払いは要らない。
できないこと 手元の Blender の編集画面は速くならない。Blender 以外の動画・シミュレーション・汎用の GPU 計算は受けない。つながっていない AI が勝手に描くことはない。
ブラウザだけで、MCP も CLI も要りません。新しい鍵に 100 円のようこそクレジット(14 日間、カード不要。回線ごと 30 日に 1 回、同じ回線の 2 本目以降は残りを分け合う)。カードを保存(請求なし)するとカード 1 枚につき 1 回 400 円分が足されます。その後も試し描きは毎日 2 GPU 分まで無料、仕上げは 0.1 円/GPU 秒です。
Blender は見つからないテクスチャをピンク(Cycles)か黒で描きます。JANCTION Render は描く前にシーンを読み、scene_info と試し描きの批評が missing_files を並べます。直し方: 画像を .blend に詰める(ファイル > 外部データ > リソースをパック)、.glb に書き出す(テクスチャが中に入る)、またはシーンと同じ相対フォルダで素材として送る(リモートは asset_urls、stdio は assets、POST /v1/files は追加のフォーム欄)。
構文の通らない bpy スクリプトはアップロードで断られ(HTTP 400 script_syntax_error、行番号つき)、実行中に例外を上げたスクリプトは例外と行番号つきで仕事が失敗になります。何も描かれず、請求もありません。行を直して試し描きをやり直してください。Blender 5.0 でよくある原因: mat.diffuse_color はビューポートにしか効かない(Principled BSDF の Base Color を設定する)、obj.animation_data.action.fcurves は無くなった(keyframe_insert を使う)、シーンを組む処理は import 時に動かす(if __name__ == '__main__': の下に置かない)。
試し描きに Blender の最初の立方体が出たら、台本は動いたが何も足していません。批評が default_scene と言います。物を bpy.context.scene.collection に link しているか、途中の return や条件でシーンを組む処理を飛ばしていないかを確かめてください。
カメラの無いシーンには、全部の物を右前から収める自動のカメラが付きます(批評は auto_camera)。名前で指定したカメラが無ければ CAMERA_NOT_FOUND で失敗します。台本でカメラを足すか、回転動画なら orbit=True。import jr_assets; jr_assets.frame_camera() が物を収めます。
光も世界も無ければ素の太陽と灰色の世界が足され、平らに見えます。environment='studio'(sunset / overcast / night も。無地の背景は environment_visible=False)を渡すか、台本でキーライトを足してください。
空いている GPU で 1 回やり直します。それでも入らなければ、解像度かテクスチャの大きさを下げる、形を簡単にする、1 回の仕事のコマ数を減らす。Cycles のメモリはテクスチャと形で増え、サンプル数では増えません。
試し描きは 120 秒、仕上げの束はそれぞれの上限で切れます。サンプル数か解像度を下げる、コマ範囲を分ける、簡単なアニメーションなら engine='eevee'。
要らないカメラと光を外して glTF 2.0 バイナリ(.glb)に書き出し直すか、.blend で送る。アップロードの外のファイルを参照するものは断られます。blender='5.2' は新しい読み込み機能を使います。
JANCTION 側の問題です。請求はされず、無料の時間も減らず、もう一度送ればたいてい通ります。2 回続いたら、仕事の ID と request_id を添えて サポートへ。
REST と MCP のエラーには code・retryable・recommended_action・possible_fix・request_id が、失敗した仕事の failure には code・reason・fix_by・line・evidence が入ります。エージェントは fix_by で分岐できます: agent は台本か引数を直す、user は利用者の入力が要る、service は待って再送。
| どこから | やること |
|---|---|
| 手元にあるファイル(.blend・3D ファイル) | /upload に置くと 12 時間有効なリンクが出る(登録不要)。AI に「このファイルを描いて: リンク」と頼む。Blender の中からはアドオン、ターミナルは CLI が直接送る |
| Claude.ai(Web / アプリ) | 設定 → コネクタ → カスタムコネクタを追加 → https://render.janction.jp/mcp。「接続」を押すと同意ページで無料の鍵ができます |
| ChatGPT | 設定 → コネクタ → 詳細 → 開発者モード → 作成 → https://render.janction.jp/mcp(OAuth) |
| Claude Code | claude mcp add --transport http janction-render https://render.janction.jp/mcp(/mcp で認証) |
| Codex | codex mcp add janction-render --url https://render.janction.jp/mcp |
| Cursor / VS Code | Cursor に追加 VS Code に追加 ボタンでエディタが開き、確認して追加。手で入れるなら Streamable HTTP で https://render.janction.jp/mcp |
| ほかの MCP クライアント | Streamable HTTP で https://render.janction.jp/mcp。OAuth か Authorization: Bearer <API キー> |
| Claude Desktop など stdio だけのクライアント(npm) | npx -y janction-render(設定の mcpServers に {"command": "npx", "args": ["-y", "janction-render"]})。npm の janction-render が stdio を https://render.janction.jp/mcp に OAuth でつなぐ。鍵があれば --key jr_…、uv があれば --local で stdio 版 |
| ターミナル(stdio、手元のファイルを送る) | claude mcp add janction-render -e JANCTION_RENDER_SERVER=https://render.janction.jp -- uvx --from janction-render janction-render-mcp |
| Blender の中から(人が使う) | アドオン。拡張リポジトリ https://render.janction.jp/extensions/index.json。Maya / Houdini / Cinema 4D は送信ツール |
Blender が画像ファイルを見つけられなかったからです。.blend に詰める、.glb に書き出す、シーンの隣に素材として送るのどれか。scene_info と試し描きの批評が無い名前を並べます。
こちら側の失敗(コンテナ・ワーカー・エンコーダ・検品)なら請求されません。シーンや台本が原因の失敗は描き終えた束の分だけで、鍵ごとに 1 日の見逃しの秒数もあります。
failure の fix_by を読みます: agent(台本か引数を直す)、user(利用者の入力が要る)、service(待って再送)。
JANCTION Render v0.4.66 · JasmyLab Inc. · 更新 2026-10-12 · 検証 Blender 5.0 / 5.2, JANCTION Render 0.4.66 · English